老舗旅館のお部屋食
お部屋食

老舗旅館の「お部屋食」

「旅館の休日」といえば、靴を脱ぎ、浴衣に着替えて、温泉を楽しみ、お部屋でゆったりとくつろぎながら食事を満喫する……そんなイメージをお持ちではないでしょうか。
「衣食住」すべてでおもてなしを表現できるのは、世界的にみても、日本の宿独特の文化のように思います。
中でも「お部屋食」は、日本の旅館独自のものかもしれません。

忙しい日常を離れ、社会的な立場も忘れて、ただただのんびりと休日を過ごしていただきたい。
この土地の、この季節の、とっておきの美味を、ご家族水入らずで気兼ねなくゆっくりと味わっていただきたい。
望水は、伊豆北川の老舗旅館として、そんなシンプルな想いを大切に、日本旅館ならではの文化と伝統を守っていきたいと考えております。

食べたい美味を楽しむ休日

食べたい美味を楽しむ休日
お好みのお料理でお選びいただける
望水のご宿泊プラン

定置網漁の水揚げで一日が始まる伊豆北川。
この土地ならではの味覚といえば、なんといっても海の幸です。 とれたての素材を活かす繊細な和食の技に、港町らしい磯料理のエッセンスを加えたスタンダードなお料理コース「磯懐石」をはじめ、「ふじのくに食の都づくり仕事人」を受賞した調理長・稲葉富也の特別献立「富・味・也」、HEAVENLY SPA GECCAのコンセプトを基に生まれた「GECCAキュイジーヌ」、お肉派の方におすすめしたい「霜降り和牛の石焼きステーキ」など、個性豊かなお料理コースを、ご宿泊プランとしてご案内しております。

通年プランの他にも、伊勢海老漁の解禁に合わせて、地物の伊勢海老をご賞味いただける「伊勢海老まつり」など、期間限定のスペシャルプランもございます。
どうぞお好みのお料理で、ご宿泊プランをお選びくださいませ。

ご宿泊プランはこちらから

早起きしたくなる朝ごはん

早起きしたくなる朝ごはん

窓からの朝日を浴びながら、湯気も香りもエキサイティングな「浜っ子料理」をどうぞ。
朝ごはんの後は、畳でゴロリと食休み。ひと息ついたら、海沿いのお散歩や朝風呂など、早起きした朝ならではのゆとり時間をお楽しみくださいませ。

【浜っ子汁】400℃に熱した石を入れて仕上げる浜っ子汁は、海で身体を温めるために作っていた素朴な漁師料理。とれたての魚貝から出るダシの旨味は、早起きした心と身体にしみわたる美味しさです。

【汲み上げ豆腐】なめらかな絹の舌触り、大豆の甘味たっぷりの汲み上げ豆腐は、調理長自慢の逸品。毎朝作りたてをお届けしています。

【地海苔】お土産としても大人気の地海苔は、熱した石を入れた木箱でご用意いたします。パリパリの美味しさは、本当に万能選手!ご飯にのせてお醤油をたらり、浜っ子汁に入れて磯の香ふわり……。お好みの食べ方で、お楽しみくださいませ。

【釜炊きご飯】お部屋ごとに、羽釜で炊いた炊きたてご飯をお届けいたします。一粒ずつピカピカ輝くご飯は、早起きしたくなる朝ごはんの主役かもしれません。

伊豆が好きで、仕事人。
調理長・稲葉富也

素晴らしい食材に出会うたびに、この土地の豊かさに改めて感動するという調理長。自分は、伊豆が好きだからこその料理人であり、仕事人なのだと実感するのだそうです。
そしてまた同じように、伊豆が好きで好きで、地道に丁寧に食材作りを続ける生産者の方々は、調理長の大切な同志・かけがえなのないパートナー。海の幸はもちろん、西へ東へ、調理長が自らの足で探し求めた最高の食材を、生産者の方々の想いと共にお届けいたします。
「ふじのくに 食の都づくり 仕事人」受章。稲葉富也の織りなす味覚の世界を、ぜひご賞味くださいませ。

伊豆が好きで仕事人
ふじのくに食の都づくり仕事人

静岡県の表彰制度
「ふじのくに 食の都づくり 仕事人」について

静岡県産の食材を積極的に活用し、静岡県の農林水産業や食文化の振興に貢献している料理人や菓子職人の方々を「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰する制度です。
仕事人たちは、「食の都」の推進役として、生産者と消費者の皆さんをつないで、食の大切さや素晴らしさを伝えるとともに、ふじのくにの“食”の魅力を広く発信する役割を担っています。
望水調理長・稲葉富也は、平成23年度の受章者として、2012年度版の公式ガイドブックに掲載していただきました。

詳細はこちらでもご紹介しております。

The 仕事人 of the Year2012

「The 仕事人 of the Year 2012」を
受賞いたしました!

平成22年度および平成23年度に表彰された263名の「仕事人」の中から、平成23年10月〜平成24年9月までの期間、特に優れた活動を行い、「食の都づくり」に貢献した料理人を12名選出して表彰する「The 仕事人 of the Year 2012」。
「伊豆が好きで、仕事人。」を信条とする望水調理長・稲葉富也は、「生産者との交流を軸に伊豆の食材の魅力を発信」「食を通じた地域貢献への取り組み」等を高く評価していただき、この栄えある賞を受賞いたしました。

詳細はこちらでもご紹介しております。

「仲居」という仕事

「仲居」という仕事

望水の「お部屋食」を支えるのは、お支度を担当する「仲居」です。
お食事の進み具合や頃合いを見計らって、調理場と連携しながら、作りたての美味しさをお届けする仲居は、おもてなしのスペシャリスト。
旬の美味を厳選して献立を組み立てる調理場の熱い想い。その想いをお客様に直接届けるのが、仲居の役割なのです。
一品ごとにお料理の説明をしながら、素材にまつわるお話や地元ならではのエピソードお伝えしたり、記念日のテーブルではお祝いのサプライズをお手伝いしたり……。
お客様にゆったりとリラックスして「お部屋食」を楽しんでいただけるよう、日々笑顔でがんばっています。
ご滞在中は、どんなことでもお気軽に、担当の仲居にご相談くださいませ。