北川あじ鮨
定置網漁のにぎわいから始まる伊豆北川の朝

ここでしか出会えない味覚

定置網漁のにぎわいから始まる伊豆北川の朝。
ぴかぴか光る海の恵みの中でも、ここ伊豆北川で一番愛されている魚といえば、やっぱり「鰺」。
お刺身、たたき、塩焼き、煮付け、南蛮漬けにフライ、そしてもちろん天日干しの干物!本当に様々な食べ方で楽しまれています。 その愛すべき鰺から生まれたのが、郷土自慢の「北川あじ鮨」。 鰺の美味しさを知り尽くした地元ならではの逸品です。
とれたての鰺で作る「北川あじ鮨」は、ここでしか味わえない特別なもの。 港の風景や潮風と共に味わっていただきたい、旅の味覚です。

北川あじ鮨五箇条
北川あじ鮨五箇条

望水の「北川あじ鮨」

「北川あじ鮨五か条」を基に、調理長が試行錯誤を重ねて生み出した望水の「北川あじ鮨」。
香ばしい炒り胡麻や青紫蘇を混ぜ込んだ酢飯に、とれたての鰺、土佐醤油ジュレ、おろし生姜と刻み葱をのせています。
なんといっても一番の特徴は、土佐醤油のジュレ。
お醤油をつけずに、そのままパクッと頬張っていただくと、ジュレがとろりと溶け出して鰺の旨味を際だたせ、酢飯、薬味、すべてが一体となった美味しさをご堪能いただけます。
郷土自慢の「北川あじ鮨」を望水ならではのスタイルで、ぜひお試しくださいませ。

望水の北川あじ鮨